はじめに
経営理念やスローガンなどに表して
多くの企業が「自分たちが何者か」を表現しています。
昨今では、SDGsを企業の活動方針に組み込むことは標準的になり
それも影響してか企業が社会に対して見せる言葉は
普遍的な表現のみに大きく偏っているように思えます。
それにより企業がもう一方で備え持つ
独自性や固有性は表に出ず、
それにより本質的な魅力も見えにくくなっている気がします。
ジナルカは、企業が持つ独自性は
良きコンセプトを介して、
独創的な商品やサービスに変わるものだと信じています。
独自性を組織として守り発展させる。
そのための譲れない「一貫性」を皆が表現・体現する。
その起点となるのがビジョンキャンバスです。
ビジョンキャンバスは企業のアイデンティティを守り、
組織に一貫性と共感性をもたらすツールです。
Worries悩み
組織のお悩み
よく相談されるケース
こんな組織のお悩み、
ありませんか?
- ・経営理念の形骸化を感じる時がある
- ・組織拡大で人間関係が不安定になっている
- ・組織全体で戦えている感じがしない
- ・リーダーが不在
- ・マネジメントの仕組みが弱い
- ・部下と上司のコミュニケーション
設計が企業として弱い - ・属人的な要素でマネジメント
しているケースが多い
- ・採用活動において企業のコンセプトや
特徴がうまく伝えられない - ・面談時に組織の未来計画がうまく説明できない
- ・社員と会社の関係性が弱く感じる
- ・自主性や自発的な提案
- ・行動が少ない
- ・社員がいつ辞めたいと言うか不安…
ビジョンキャンバスで得られる効果
- メンバーに自主性が生まれる
- 会社の魅力を社員誰もが語ることができる
- コンセプトや戦略に議論が生まれる
- 意思決定にブレがなくなる
- フィードバックにおける規範が見える
Flow導入の流れ
ビジョンキャンバスが
できること
・導入の流れ
ビジョンキャンバスができること
- アイデンティティの確認
- ブランドコンセプトの構築
- 経営理念・MVVスローガンの開発
- 戦略・ストーリーの確認
- ビジョンキャンバスで理念浸透
導入の流れ
サービスご契約後、以下の流れで
丁寧にヒアリングやインタビューを重ね、
ビジョンキャンバスを作成します。
-
Vision CanvasStep
ブランド・
アイデンティティブランド価値を明確化Inputing- ・経営者インタビュー
- ・社員インタビュー
- ・会社アンケート
- etc...
-
Vision CanvasStep
ブランド・
コンセプトブランド方針の具体化Inputing- ・戦略ヒアリング
- ・組織/チーム目標ヒアリング
- ・顧客インタビュー
- ・現場活動の視察
- etc...
-
Vision CanvasStep
ビジョン
キャンバス未来ビジョンの具体化Outputing- ・ビジョン可視化シートを作成
- ・各種PRツール
- ・社内広報ツール
- etc...
※組織活動に欠かせない各種ブランディングツールの制作も承ります。
Example多様な運用例
ビジョンキャンバスの運用例
-
ポスター(社内掲示)
-
会社説明
-
1on1
-
商談
-
戦略発表/IR
-
採用面談
具体的な用途にあわせてカスタマイズも可能
納品後、運用して見えてきた改善点は
無償*でサポートいたします。